一つ前のドラマチックが本当に痛々しくて、聞く度にズキズキしていたのだけれど、今回の歓びの種はそこから這い上がろうとしている感じがする。 憧れの夢を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未来を射す 明日へ渡す …
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