まぁ、これもとりあえず…。
ルールは以下の通り。(って、何でも良ry)
所持しているメフィスト賞受賞作品(既読、未読の区別有)
既読
思ってたよりも少ない。というよりも、「メフィスト賞」だと思って読んでいた作品が違ってた…。
未読
蜜の森の凍える女神は、途中で放置。最後まで読むかどうかは、微妙。
メフィスト賞受賞作品以降も読んでいる作家、もしくはシリーズ
QEDシリーズは、しっかりと読んでいるが、わざわざトリックを薬ネタに持っていく必要はないと思う。薬屋シリーズは面白くなるのか、と思って読んでいたが、結局暇つぶし程度。あかずの扉シリーズも同じく。石動シリーズは、ついつい読んでしまう。少年たちの密室は面白くて人に薦めた。舞城、ユヤタン、西尾維新については、「メフィスト」id:ain_ed:20040304、「西尾維新と佐藤友哉」id:ain_ed:20040323にて触れている。
メフィスト賞受賞作家の中で好きな3人
高田崇史は、文章はあまり好きな方ではないけれど、メフィスト賞作品の中では、しっかりと調べて書いているので好感が持てる。そして殊能将之のマニアックな視点も好き。西尾維新は、19歳からメフィストに投稿して、20歳でデビューして読んだら、「何のために生きてるの?」「念のため」とか書いてるから驚いた。