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apoPTOSIS:mod.HB

最近は写真日記。

やっぱり4Pにした

 結局、Quad8200を現金14,200-5%ポイントで購入(実質13,490)。中古で販売されていたQ9400が18,900円だったのだが、プラス5,000円を出す理由が見つからなかった(VTは要らないし、L2キャッシュも劇的には変わらない)。おまけにランニングコストを考えるとQ8200の消費電力に魅力を感じたので、予定通りQ8200にしたのである。事前に交渉をしていた販売員は浮かない顔である。多分ビッ○でCPUの値段をドス○ラ値段と競わせる貧乏客は僕くらいしかいないだろう
 帰宅してExpress5800/110GEに換装する。LGA775のCPU換装は初めてで、CPUピンがないことに今更ながら驚いてしまった。ランドといわれるらしい(古い)。切りかけを合わせQ8200を乗せ、ファンを装着する。本当はExpress5800のファンを再利用するはずだったのだが、グリスを購入し忘れた為、不本意ながらリテールのファンを使用する。プッシュピンなのね、と思いながらガシガシ押し込むが、上手くはまらず、結局説明書を開く。やっとやり方がわかったので、ロックネジ?を回し、対角線上にプッシュすると、カチ、カチと微動だにしなくなった。
 さて起動である、と電源を入れるとファンがうるさいのである。どれくらいうるさいかと言うと、扇風機に紙の端っこが接触している音が部屋中に響いている感じである。「リテールファンてこんなにうるさいのか。そりゃあ、サードパーティのもの使うよね」と独りごち、すぐにでもグリスを購入し、元のファンに戻さなければと思った次第である。もちろんそんなわけはないのである。ちょっと調べてみると「リテールファンはそれなりに静かな方」というコメントが多かったのである。取り付けが悪かったのかと思い、もう一度CPU周りを確認してみると、ファンにファンの電源ケーブルが接触している。ありがちである。ケーブルを逃がし、電源を入れるとさっきの騒音が嘘の様に静かになったのである。とりあえずはリテールファンでも問題はなさそうである。
 もう一度起動である。POST画面でピッピッとなっている。Cannot update CPU Micro Code!と表示されている。既にWikiで知識は経ていたので、F1を押すと、問題なくXPが起動した。CPU-Zで確認すると、しっかり認識している。ステッピングはM1だった。デバイスマネージャとタスクマネージャで確認をしてもしっかりマルチコアを認識していた。流れで今まで行っていなかったメモリーのデュアルチャンネルもチェックすると128bit幅と、しっかり対応していた(Everest使用)。その後CMOSクリアをジャンパピンで行い、BIOSの再設定をする。残念ながら最新のBIOSにはマイクロコードがないらしく、POST画面でのエラーは相変わらずだが、動いているものを無理矢理いじくる気はない(改造されたBIOSであれば対応済み)。
 使用感は劇的に、という程でもないがレスポンスは改善されている(気がするだけかもしれないが)。ただ複数アプリを開きながらDVDを焼いていてもCPUの占有率はまるで上がらず、レスポンスも落ちなかった。まだエンコード作業に入ってはいないが、期待できるだろう。
 これで一応Express5800/110GEの基本構成は完了である。後はHDDの増設(RAID)と問題のモニターの新調である。迷っているのはWSXGA+(1680×1050)の22型ワイド程度のものである。20.5型くらいがベストだろうが、後は値段次第である。HDDはseagate問題があったので、若干様子見。500GBを2つにするか(RAID5は組めないが)、320を3つで組むか。RAIDを止めてとりあえず補強の為に1TB入れるか。要するにその時次第である。
 というわけで、グラボまでを含めた総額19,340円に今回のCPU代14,200円を足すと、33,540円である。

Express5800/110GE 12,800円
Memory 2GB 2,980円
GF8600GT-LE256H 2,780円
CPU Core2Quad 8200 14,200円

 基本構成だけなら32,760円でQuadPCができあがるのである。(OS抜きで)3万円でQuadマシンの実践なのである。
※他に余っていたHDD320GBとサウンドカードと無線LANアダプタを使用中。

参考リンク。2月に延期になっていた省電力シリーズ。
TDP 65WのCore 2 Quad Q9550s、消費電力が大幅減
Q8200のsシリーズのコストパフォーマンスはどれくらいだろうか。元々が省電力ではあるのだけれど。