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apoPTOSIS:mod.HB

最近は写真日記。

P5N32-E SLI:セットアップ

 Pen4で使用中のPCケースを流用し、パーツを組んで行く。電源から入れ換えなので全外しである。本当はPCケースも新調したかったが、間に合わず。問題もなく組み上がり、今まで使用していなかったFDDも加える。一応お約束として、HDDを繋ぐ前にマザーボードに問題がないか確認をする。ピッというビープ音と共にBiosが立ち上がり、メモリを認識していることを確認する。Biosのバージョンは予想通り低かったので、FDDを使い更新しておく。
 HDDを繋ぎ、OSのセットアップ。事前にXP SP2にSP3をあてたCDを作っておいたのだが、これが後に問題を引き起こした。インストール後、他ソフトを入れようとすると「data1.cabが見つかりません」が多発したのだ。ハードかソフトで考えるとハード的な原因が多いエラーだが、メモリテストもHDDテストも問題はなかった。マザーボードかとも思ったが、色々と探ったところOSに起因する問題だとわかった。尤もたる内容が「プログラムの追加と削除」でコンテンツの収集さえ失敗していることだった。実はこの時点で使用アプリの多数をインストール済みだったのだが、再度OSのインストールを行うことにした。
 2度目のインストールは、光学ドライブの読み込みエラーも懸念し、デスクトップ上でSP2のファイルを再構成。後にプロンプトを使用してSP3統合ファイルを作成した。当初は修復しようとしたのだが、面倒になって結局は上書きすることにした(新規インストールならばSP2でインストールし、SP3のアップをかければ良い。しかし先にSP3がインストールされている場合、SP2での上書きはできない)。
 その後はOSの機能に問題はなかったが、やはり特定のファイルで「data1.cab」エラーが出るのである。ここでまたもやハードかソフトかで消去法を選択。実は今回データ受渡に外付けのHDDを使用したのだが、接続方法に手を抜いていた。IDE→USBの裸端子を使用したのである。後にエラーの出たファイルをUSBフラッシュメモリでコピーした所、問題なく使用することができた。とすれば、IDE→USB変換器に不具合があったと見るのが妥当だろう。
 余談だが「data1.cabが見つかりません」というエラーではメモリの不具合報告が多い。memtest64だけでは見つかりにくいので、他のメモリテストソフトも使用したのだが、今回問題はなかった。安いメモリだから、と最初から疑い気味で取りかかった分時間を労したが、BiosCPU-Zで確認する限り、しっかりとデュアルチャンネルで動いてくれている。
 その後つまずいたのがモニタ設定である。REGZA使用での設定なので、「信号が確認できません」というアラートばかりで、何度も再起動をかけることになった。8600GTにはHDMIが付いていないので、D-sub接続を選んだのだが、REGZA C3500の仕様書を見る限りでは、HDMI接続の方が優遇されるらしい。D-subの場合では、1366×768が限界なのである。各ソフト(ゲーム)の設定を全て上記に合わせ、挙動が怪しいものはWindow表示に切り替えた。
 CPUがCerelon 430なので重たいゲームはFPSが下がるが、デビルメイクライでも設定次第でランクAを出してくれる。Pro Evolution Soccer 09も、多少のフレーム落ちはあるものの、プレイに支障をきたさない程度である。ただ無双OROCHIも奥さんとプレイしたのだが、途中でCPU使用率が100%となり、フリーズしてしまうエラーが出た。CPUの限界なのか、ソフトの相性なのかは判断が付きにくいのである。コントローラはJC-PS201Uを2つ使用し、2プレイにも対応させた(2つ口のものだとエラーが多いらしい)。ちなみにこれも中古で300円(1つ)だった。PS2のアナログコントローラーでストレスなく動いてくれるし、何より振動までしてくれる優れものである。
 というわけで、後はPCケースである。贅沢を言えばCPUも入れ換えたいが、予算がかかりすぎるのでペンディング。Pentium Dual Core E5200を考えてはいるが、中古で程度が良いのが見つかるまでは手を出さない予定である。PCケースに関しては後日。