apoPTOSIS:mod.HB

最近は写真日記。

カップカップカップ

 プラジャー・カップ解体新書より。おっぱい星人というか、おっぱいに成りたいというか、要するにおっぱいが好きな僕が乳とカップの関係に目覚めたのは中3の時だった。当時おっぱいを揉んだ女子に「…うーん、以外とちっちゃいな」と言った所「ハァ!!これでも85センチでCなんだから!」と怒られた記憶がある。当時は「Cカップはこんなものなのか」と感じていたが、高校に入ってからトップとかアンダーとかカップなんてものは実際のところ「巨乳」には関係ないことがわかった。
 もちろんアンダーが低くてカップが大きい方が理想の巨乳に近いのだが、それだけではトップとアンダーの差だけで「形」が計算に入っていない。中にはアンダーが低くてカップが大きいから「私は巨乳です」という女性がいるが、そんなのは「何!バスト91センチでFカップ!巨乳じゃまいか!?」と喜ぶ男子高校生と同じくらいに世界を知らない。巨乳の世界はそんなに甘くない。僕はA〜Hまで実体験したが、HよりもFの方が大きく感じる場合もあるのである。というか、そんなカップ数すらも、結局本人のブラの買い方によって左右されてしまう。
 ちなみに今の彼女はGカップのアンダー65cmである。もっと言うなら身長が167cmと全体的にデカイ。足のサイズは25cmとか要らない情報を言われたが、実際おっぱいなんてものは、どれだけの数のおっぱいを見てきたかにかかっている。僕が中学生の頃はバカみたいに女子の乳を揉んでいた。今現在そんなことをしたら「すいませんでした」ではすまない社会になってしまったが、あの頃は良い時代だったと懐かしんでみる。要するに僕はAVを借りる時も、女性と話をする時も、まず最初に乳を見ていたので、高校生の頃には「巨乳ハンター」と呼ばれるようになった。一クラス32人中30人が女子のクラスで、ほとんどの女子のカップを当ててみたりもした。
 なんて話をオフラインでしようものなら「セクハラデスよ!!!」と捕まりそうなので、いい加減もう28歳になるし、下ネタは止めようかな。いや、27歳の誕生日に「もう下ネタは言いません」宣言をしたはずなんだけれど、結局今の彼女も下ネタで入った様なものだから、やっぱり下ネタとは切っても切れない関係なのかもしれない。おっぱいは偉大ですよ、やっぱり。