否定された日本史の先生
先日、信号待ちをしている時に聞こえてきた会話。
男「歴史とかさ、普通の人が興味ないところに興味あんだよね」
女「凄いね!日本史の先生とかになれるんだ!」
男「ふっ(鼻で笑った)。日本史の先生?もっとデカいことやるでしょ、俺は」
女「……」
男「何になるんだろうなぁ、俺は」
振り返ってみると、カップルというには2人の間に距離のある、高校生か予備校生という感じの男女がいて、100円ショップに入って行きましたとさ。
先日、信号待ちをしている時に聞こえてきた会話。
男「歴史とかさ、普通の人が興味ないところに興味あんだよね」
女「凄いね!日本史の先生とかになれるんだ!」
男「ふっ(鼻で笑った)。日本史の先生?もっとデカいことやるでしょ、俺は」
女「……」
男「何になるんだろうなぁ、俺は」
振り返ってみると、カップルというには2人の間に距離のある、高校生か予備校生という感じの男女がいて、100円ショップに入って行きましたとさ。