セックスと情を安易に結び付けるのは止めましょう《副題：やりチんとやりマン》
男女間の友情 セフレ編
ゴリラブーツさんより。
男女間の友情 セフレ編
まあ、男女の間の友情は成立する派の人間つっても異性の友達居ないけど。セフレって友情で結ばれてるんですかね？
やってる事はアレですけど。それ以外は求めない割り切った付き合いだから、愛情ではないですよね？
以下がベストアンサー（というより、オンリーアンサー）。
友情なんてねぇよ…､ただの快楽主義。エイズで死ぬか､ヤリマンや､やりちん､変態の末は…病気かインポか不感症だぜ。君は過去不特定多数の男とセックスをした女をどう思う。
快楽主義で良いとは思うが、不特定多数「だから」エイズとか変態とか病気とかインポとか不感症になるわけじゃねぇだろ。というより大体においてこういう問題が起こると、やりチンは何となく許せるけれど、やりマンは死ね的な流れになるのが空気読めない。あれか？男は子孫繁栄のために精子をバラ撒くことを本能としているから、やりチンになるのは本能的行為だけれど、女は貞操を守れないと価値がないしやりマンはただの淫乱女で肉便器的な、そんな自分勝手か。だったらやりチンにさえ成れないない男は本能的に機能不全ってことじゃね。やりマンはそれだけ雄を引き寄せる力があるって話じゃね。
とりあえず日本中の風俗は一度全部閉店してみたら良い。それでレイプとか自殺が増えても、「不特定多数の男とセックスした女」は絶対数減るわけで、風営関係の金銭まわりに目を瞑って、おまけにそれで職に溢れる方々にも目を瞑ってやってみたら、やっぱり「不特定多数の男とセックスできる女」がもてはやされるんじゃないのか。AVっていうかアダルトビデオも禁止にしてみたら、AV見てオナニーしながら「AV女優は人生オワタ」なんて言う人間もいなくなるっていうかそれこそ自殺したくなったら、そんな人間は自殺すれば良いと思う。
セックスは性交渉で性の交渉なんであって、セックスネゴシエーションであって、そこに愛情とか友情とか同情とか憐れみとかは、ネゴシエーションの結果なんだと思うよ。順番的に「話してみたら面白かった（つまらなかった）」ってなるはずで、「セックスしてみたら好きになった」が妥当なんだろう。感情が曖昧なまんまのセックスってのは「相変わらず交渉中」ですよってことで、おkなんじゃねぇの。
ちなみに変態の範疇っていうか、性的倒錯の範囲には性行為の逸脱ってのがあって、それが適用されるとみんな変態なんじゃね。
変態性欲 - Wikipediaより。
性行為の逸脱
て、ことであんたも君も駅弁どころか騎乗位もバックも変態行為。フェラもクンニも変態行為。俺も変態。っていうより、別に変態を公言しているしプロフィールがそのまんまなんで今さらなんですが、上記の定義に則り、変態と定義されました。
釣りはこの位にして、日本近代化の最大の汚点、そして西洋近代を全くもって再考・批判することなく輸入した結果の、性判断における自己懐疑性の無さはどうにかして頂きたい。
変態性欲においては、正常であるか異常であるかを問題にするが、性的嗜好においては、精神医学的に精神障害と見なされる極端な逸脱を除いて、今日では正常と異常の区別には意味がないと考えられている。むしろそれは、偏見などに基づく社会差別の装置の一部を構成している。
例えばかつて、同性愛、フェラチオ、自慰などは、日本では異常と見なされていなかった。またキリスト教が普及する以前の古代ローマでも異常とはされていなかった。こうした正常・異常の線引きはキリスト教を始めとする宗教の多くが、生殖を伴わない性的欲望を悪しきものとして遠ざける傾向にあったこと、長い年月のうちにそうした価値観によって育てられた層が常識として正常と異常を区別し始めたことなどが背景にあるとされる。日本においても、明治維新後の西欧文明流入以降このような価値観が広まった。本来は正常と異常ではなく、本人や相手の身体的・心理的な健康や、また周囲との人間関係における障害の有無が問題となる。
このような性的な生活における健康と規準から見て、通常の性行為であっても、極端に回数が多い場合や、あるいは見境なく不特定の相手と行っている場合などは、変態の範疇に入れられることもある。自分達の行為を写真やビデオに撮影して楽しむ行為なども、パートナーが嫌がるのに強要したり、第三者に見せたりすれば変態の領域になりえる。
性的問題をタブーにしている間は、本質的な少子化対策にはならない。夫婦間はセックスレスで、不倫、浮気、風俗ばかりの関係になる前に、しっかり性的問題に向かい合うべきだろう。
ところで、Yahooで「ちんこ入れて」と検索してこのサイトに来たのは、誰ですか？
