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apoPTOSIS:mod.HB

最近は写真日記。

10年目

雑記

 今日で出会って丸10年である。10年前、ペルージャで僕らは出会った。その一年後に籍を入れ、結婚10年目を迎えた。その間に子どもが3人。今年、長男は9歳になる。奥さんも子どもを育てながら4年間学校に通い、保健師・看護師の資格を取得し、今では病院で働く看護師さんである。
 僕も遅ればせながらこの4月で社会人9年目を迎える。一般的には新卒社員が30歳を超える頃合いである。何を得て、何を失ったのか。単純に置き換えるのであれば、金を得て、時間を失った。社会人デビュー?が遅かった分、四苦八苦しながらではあったけれども、目的とする経済的安定は手にすることができた。これは端的に、社会人デビューの早かった奥さんのマネジメントがあったからだと思う。良き妻であり、また社会人としては良き先輩なのである。
 夫婦間のコミュニケーションはどう変わっただろうか。例えば10年前の今日、記憶にある会話は、「大きいおっぱい」「バスケ」「なぜイタリア?」「考古学」そんな内容だった。5年前のブログを読むと、子どもの話しがメインである。仕事も忙しくなりつつある時期だったかと思う。今は、と言うと以前の様な会話は減っている気がする。決めなければ行けない事や、学校の行事、またスケジュール確認が多くなっている。
 ただ5年前と違うのは、子ども達が成長し、2人だけの時間が少しずつ取れるようになっている事だ。お互いの休みが中々合わないが、子ども達が寝た後に2人だけで食事に出かけられる様になった。個人の時間をしっかりと確保することはまだまだ難しいが、後数年もすれば可能になるだろう。
 10年前まで不自由になる、と思っていた行為が、結果的に経済的にも社会的にもまた精神衛生的にも自由をもたらしている。ただしそれは一般的な範囲、での話しである。僕個人の自由はその先にある。知的好奇心としての自由。次の10年はこの自由を手にしようと思う。
 最後に、id:KEN_NAITO、37歳おめでとう!

お疲れ様でした。また明日から

雑記

 id:kiyoheroさんが退職である。はてはダイアリーをずっと利用していた由縁か、株式会社はてなと一緒に仕事をして数年経つ。id:kiyoheroさんとはその当初から一緒に企画し、山を登り、昼食を共にし、セミナー登壇では席を並べた。
 少し話が逸れるが、はてなが今のオフィスに引越す前に遊びに行った時の思い出は、卓球台が邪魔なくらいおっきかった。今のオフィスに引越した際に卓球台は撤去したらしいが、オフィスが広くなったのに卓球台を捨て、狭かった場所に無理やり卓球台を設置していたあたりがはてならしいのか。
 退職の話を聞いたのは、退職ブログを書くその前日だった。ご丁寧にお越しいただき、退職の挨拶と共に「はてな社員としての退職ブログ」を書きますと宣言。なぜ退職するのか。これからどうするのか、後悔はないか、色々と話しをしたが決意は固かった。一緒にいらしたid:mtakanoさんが歯がゆそうだったけれども、お二人と一緒に仕事をした日々は忘れません。
 はてなとの付き合いは公私共に続くな、と思いつつ、僕もはてなダイアリーを卒業して、はてなブログに移行しなければとも思う。が、全くはてなブログの仕様については学んでいないので記法がわからない…。仕事ではてなディアブログを使い始めたら勉強しようと思う。
 さてid:kiyoheroさんである。今まではてなを引っ張り、はてなを代弁し、はてなの名の元に色々な場所で登壇し、広報・マーケティングとしてはお手本になる立ち回りでした。今までお疲れ様でした。またこれからもよろしくお願いいたします。
 では、また明日から。所属の会社は違えど、新しい仕事を共にできる日々を楽しみに。

すでに37歳

雑記

 37歳になってからすでに2週間。さて36歳の1年間で何を学んだろうか。ヒト・モノ・カネの世界はわかりやすくて良い。ビジネス社会はとても単純だ。ただ躓くのはいつもヒトだ。モノとカネは後からついてくる。
 思考停止した1年間だったと思う。さすがに我慢し切れなくなって、手に取るものは考古学のものが一段と増えている。散財する先が、女とか酒とか博打じゃなくて、ブックオフで歴史書というのが未だに変わらない。図書館や書店に立ち寄ることが一番のストレス発散なのである。
 37歳は動かなければならない、と自分に言い聞かせる。食っていけるだけのスキルはいつの間にか身についた。それこそ食べる以上の等価価値はある様だ。問題は、今すぐそれらを捨てて学徒に戻りまた生活に窮するか、ここから後10年思考停止し、10年後に心配なく学徒に戻るか。名を残す人間てのは前者が多い様で、逼迫しているからこそ、極限の状態で思考は飛躍するのだろう。
 国家権力や世界最大の検索プラットフォームや、今や世界最大のSNSミニブログと、このはてなプラットフォームと、社会人になる10年前にはあちらの世界だったのに、今じゃスケジュール帳の中の世界になっている。確かにあのまま考古学の世界にいても接触することのなかった人種だろうけれど、能力的な部分を言えば尊敬するkojiさんや、id:KEN_NAITOに比較すれば一般社会の話しであって、ドキドキやワクワクがあるわけではない。
 そう考えると社会人になってからの10年間でドキドキ・ワクワクする出会いがない。ビジネス、というルールだからこそ公平性が担保されているのだろうけれど、Kojiさんやid:KEN_NAITO以上の出会いがないのが残念な限りである。今年は良い出会いを求めて。

年末のワンショット

フォトライフ


 気がつけば2015も既に11日が過ぎ、残り354日。去年は旅行で伊豆・山中湖が多かったが、今年はもう少し遠出ができる様に。
 今更ながら、本年も宜しくお願いいたします。

LAND ROVER DISCOVERY 2014

 セレナからの乗換として、次の車に求める要件は下記の通り。

  • 7人乗り
  • 5人乗りの場合、ラゲッジスペースが広い事
  • SUV・クロカンタイプ
  • 右ハンドル
  • 3.0L以下

 車には疎いが、調べ始めてみると国産車では、3列はミニバン、SUVは小型化し選択肢が限られていた。リストアップされた車は下記の通り。

  1. TOYOTA ランドクルーザー200
  2. TOYOTA ランドクルーザープラド
  3. TOYOTA ハリアーハイブリッド
  4. LEXUS RX270 RX450h
  5. JEEP グランドチェロキー
  6. JEEP チェロキー
  7. FORD Explorer XLT EcoBoost
  8. メルセデス ML350
  9. LANDROVER フリーランダー2

 リストアップされた車は、半分以上試乗。比較対象がセレナだったため、当たり前だがすべて乗り心地が良い。プラドが現実的だが、装備(特にナビ関連)が中途半端、かつ顔デザインがパッとしないという事でキープ案件に。ハリアー、RX、MLはほぼ室内サイズが同様。乗り心地と室内サイズ、デザインがピッタリなのはExplorerだったが、唯一の左ハンドル。日常のイメージがつかず。右ハンドルがあったら即決の内容だった…。
 結果、プラドで決定する前に駄目もとで行ったLANDROVERでDiscoveryに出会う。本来的にはフリーランダー2を見に行ったのだが、要件にピッタリのDiscoveryに試乗。エアサスは、グランドチェロキーかRXしか選択肢がなかったが、Discoveryは標準装備。
 1週間程度悩んだが、結果Discoveryに決定したのである。

LANDROVER Discovery
http://discovery.landrover.com/jp

当初予算を大きく上回ったが、特別低金利、下取りと値引きにより、予算設定内に納まり、その後2週間で納車。

HONDA N-ONE Premium Tourer・Lパッケージ

 奥さんの就職に伴い、軽自動車を購入。当初はSUZUKIのハスラー狙いだったが、増税時期という事もあり全く納期の目処がたたず、埒が明かない。
 結局、一目惚れしたN-ONEを購入する事に。今回は試乗もなしである。ディーラーデモカーという事で、新古車扱いで購入。セレナと全く同じ買い方である。
 金額的には軽自動車でそんなにするの?という価格帯であったが(通勤用だから予算100万円以内だったはずが…)、結局一目惚れの誘惑に負けて決定してしまった。
 営業担当に色々と質問をしたが、Nシリーズは相変わらず人気の様で、実際の価格帯もFitと同様なのにNシリーズが売れている、という事である。何より今まではセカンドカーに軽自動車という考え方から、ファーストカーから軽自動車志向がメジャーになっている、という事である。
 乗ってみて、走りは良好。軽自動車というと、エンジン音が五月蝿くてハンドルが軽く、車体もちゃちな印象しかないが、N-ONEはエンジン音こそ拾うものの、車体剛性はしっかりとしている。特にドアの開け閉めの重さは軽自動車とは思えないのである。
 またTourerはターボ車なので、軽自動車の割に無駄に馬力がある(代わりに燃費が落ちる)。セレナとは違い運転の楽しさを思い出させてくれたのである。結果的に、セレナを買い替えることになるのだけれど…。

バイバイ 日産セレナ C25

 3回目の車検を前に手放す事となった。2008年の9月に納車されてから、6年間で最終走行距離は55,000km。平均燃費は8.5km。大きな故障もなく走ってくれました。
 6年間で僕らの生活も大きく変化した。家族が増え、引っ越して、転勤?して、奥さんは学校を卒業し働いている。子供たちもチャイルドシートを卒業し、長男・長女の2人はランドセルを。通勤前の保育園送りは、末っ子だけとなった。
 家族の成長に比例し行動範囲が広がった。高速に乗る機会が増えると、さすがにセレナの非力さが目立ち始めたのである。
 思い立って色々な車を見に行き試乗をしたが、逆にセレナの完成度が際立った。定員・車幅・ラゲッジスペース・ユーティティ・税金対応、そしてノンメンテナンスでも安心して乗れる国産車。日本車って素敵なんだな、と改めて認識。
 日産の営業担当の方も、無理ばっかり言ってはいろいろと調整してくれて、細かいところまで面倒を見てもらえました。
 当時としては最新のアラウンド・ビューに、自動テールゲートと盛りだくさんの機能だったけれど、今まで家族を乗せて安心・安全に走ってくれてありがとうございました。
 バイバイ、セレナ。