apoPTOSIS:mod.HB

最近は写真日記。

飽きた

 下ネタ満載ニタニタ系サイトid:orochon56さんの、6月1日の記事より。

人間に自殺スイッチがついてて、ココ押したら電源切れます、みたいなシステムだったらもう1万回くらい死んでると思う。今日だけで2回は死んだ。そんな設計にすると人類は3日で滅亡するので、死ぬ時は苦しくなるような仕様にしたんだと思う。まあ、実際死んだことがないんで苦しいんだか気持ちいいんだか知らないけども、誤ってササクレを剥いちゃっただけでもしばらく立ち直れないのに割腹自殺とかハードル高すぎ。

こういうことを言うと必ず「人生に飽きたなんて贅沢な。世の中には毎日生きるのに精一杯な人もいるんだぞ」なんて説教垂れくさるおぽんつくがいますが、そういう人たちは毎日生きるのに精一杯なことに飽きちゃってるんですよ!

 なんて記事を読んでると、

「1日に1回、自殺を考えない人間は馬鹿だ」

 なんて言葉を思い出すだけ思い出して、実際自殺なんて考えたことないので、あは、馬鹿なんだね、なんて自虐的につんこ掻きたくなる。そんなつんこネタはどうでも良くて、実際「自殺」じゃなくて「スイッチ」だったら、やっぱり押す可能性は高い。井の頭公園で、楳図かずおエンカウントする位の確立の高さで。そんでもって、その「スイッチ」に「能力継承機能」とか「記憶選別機能」とか「最強ステータスでスタート」とか「裏モード」とかオプションがあったら、可能性の問題じゃなくて、乳首プッシュする前に、スイッチを16連打すること間違いないはず。定規とか、5円玉とか使って本気で。そんなこと考えてる間に、お昼休み近くなって、お腹減って、何食べようか考えてる間に今日もまた日が暮れるんだ。それにしてもやっぱりつんこが痒いので、つんこが痒い時にかける世の中にして欲しい。宗教パワーとか使って。