インドに行こうと決めたのは高校の時だった。オーストラリアから帰国した高校3年の時で、次の海外はインドと決めていた。1番の原因はアジアン・ジャパニーズかもしれない。小林紀晴の本は、当時出版されていたものは全部読んだし、それ以外にも深夜特急や…
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